
サッカー・AFCチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント第1回戦・名古屋グランパスVS水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングス(韓国)は2-1で、なんと我が地元、名古屋グランパスが勝利!
それにしても、厳しい試合だった・・・。
ホームとはいえ、終始攻められっぱなしだった名古屋グランパス ・・・。
それもそのはず、やはり水原三星(スォン・サムスン)ブルーウィングスは2008年韓国Kリーグ・チャンピオンだけのことはある。
メンバーを見ても、韓国代表、中国代表がズラリと名を連ねている。
現在の韓国Kリーグでの順位は11位だそうだが、こういうガチンコ勝負ではそういう順位はあまり関係がない。
予選第1戦目で、Jリーグ・チャンピオンの鹿島アントラーズを4-1で大勝した実力はやはり本物だったと言えよう。
それほど水原三星(スウォン・サムスン)の猛攻がすごかった・・。
正直に言おう。
よく勝てたな、グランパス・・・。
チャンスなんてほとんどなかったグランパス・・・。
そして前半から防戦一方だったグランパス・・・。
ましてや代表選手なんて楢崎と玉田しかいないグランパス・・・。
このまま90分間ずっと守るだけで終わってしまうのか・・・。
そう思った矢先だ。
わずか一回だけ訪れたグランパスのチャンスを、この男がきっちりモノにしてしまった。

そう、2008年Jリーグ新人王に輝いた小川佳純だ!
まあ、必ずやってくれると思っていたよ、僕は。
てゆーか、小川が点を獲らないと勝てないからな、グランパスは。
MFながら、抜群の得点能力を備えている小川佳純。
今日も、ペナルティエリアに2列目から飛び出し、GKと1対1になったところを確実に決めた。
それもただのゴールキーパーじゃない。

立ちはだかったのは、2008年韓国KリーグMVPに輝いた、韓国代表GK、李雲在(イ・ウンジェ)だぞ・・・。
その李雲在(イ・ウンジェ)を完全に撃破するゴールを、わずか1回のチャンスで叩き込んだのだ、小川は・・・。
あの場面で今の日本人選手で確実に決められる選手がいったい何人いることやら・・・。
いずれにせよ、韓国代表GKから得点を獲れる能力を備えたストライカーと言っていいだろう、小川は。
岡田監督も、これでも小川を無視するようであれば、いよいよ救いがないというものだ。

そして後半に入り、日本代表FW、玉田が値千金の2点目を決めた。
この玉田という選手。
個人的には、岡田ジャパンで活躍できているとは思っていない。
てゆーか、グランパスでも、小川ほどの存在感はない。
そもそも玉田がブレイクしたのはジーコ・ジャパンじゃなかったか?
あの過酷な中国でのアジアカップ2004でのジーコ・ジャパンのミラクル。
その時の玉田は神がかっていた気さえする・・・。

そう、玉田はジーコ監督の時が一番輝いていた!
たぶん自由にやらせたのが良かったんだろう。
発言なんか聞いてても、うまく気分をノせてあげないと活躍しなさそうな気がしないでもない・・・。
ストイコビッチ監督も、どちらかといえばジーコに近いタイプだと思うから、まあまあ活躍できてるんだろう、玉田は。

最悪なのは岡田監督だな・・・。
ダメだよ、玉田に「走れ」とか「ディフェンスしろ」とか要求しすぎちゃ・・・。
運動量はあるんだろうけど、持ち前の豪快さが消えてしまってるよ、岡田ジャパンの玉田は・・・。
「教えすぎる」ということは「個性」を消してしまうことだと自覚してほしいもんだ、岡田監督には・・・。
さあ、これで見事にアジア・ベスト8入りとなった名古屋グランパス。

まさかAFCチャンピオンズリーグ優勝なんてことないだろうな・・・。
ないか、グランパスじゃ・・・。
だってJリーグでも優勝したことないんだから・・・。
いいのか、そんなチームがアジア・クラブチャンピオンになっちゃっても・・・。
まあ期待を抱くのは自由だ。
ダメでもともと、いけるとこまでいってもらおう。
この後はJリーグの試合に戻るが、今は9位だという現実を忘れてはいけない。

だから、この勢いで勝って勝ちまくって、Jリーグの順位を上げていくことから始めていこう、グランパス!





鹿島アントラーズとガンバ大阪が負けるとはな・・・。
返信削除まさにピクシー・マジックだね、グランパス。
返信削除今週の宝塚記念でもグランパスのような奇跡を見たいです。
返信削除Jリーグは問題ありあり。
返信削除鹿島アントラーズとガンバ大阪の敗戦がその象徴では?
グランパスと川崎フロンターレは決勝まで残れるかな・・・。
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